「外傷が見られる場合」
脚をひきずるようなしぐさをしたばあい、最初にチェックしたいのが足の裏の外傷です。
肉球を傷つけていないか、とがったものが足の裏に刺さっていないか、ツメの周りや、肉球の間が炎症を起こしていないか、異物が挟まっていないか、毛で隠れがちな肉球の間まで調べましょう。
傷口が小さく血がにじむ程度で、数分で出血が止まるようならさほど問題はありません、傷口を水道水か生理食塩水で洗い、異物が奥に入り込んでいないかチェックします。
血がポトポト落ちるような出血の場合、ガーゼや布でくるんで幹部を保護し、病院へ
「外傷が見あたらない場合」
外傷が見られない場合に考えられるのは、骨、筋肉、健、神経、などの異常です
元気だったのに、いきなり走らなくなったり、痛みを訴える場合、骨肉腫とよばれる、骨を作る細胞に出来る腫瘍の恐れもあります、骨肉腫は大型犬の脚の骨に発祥するケースが多いようです。
まっすぐ歩けずにフラフラしている場合、神経や脳に問題がある可能性が、他の病気や貧血の可能性もありますが、脚が麻痺していたり、震えたり、歩いている途中でフラフラするなら要注意、脳の前庭や小脳に疾患がある恐れがあります。
外傷がないのに片脚だけ上げて歩くのも神経に問題がある可能性も、これらの症状は、一過性の場合もありますが、神経や脳に問題がある場合の治療は時間との勝負