その他 病気など

愛犬の健康と病気の知識 - 犬の病名別典辞では、犬がかかりやすい病気の、・症状、・原因、・治療方法を解説&紹介しています。

Index
熱中症 癲癇 水頭症 くる病 副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群) 副腎皮質機能低下症(アジソン病) 甲状腺機能抗進症 甲状腺機能低下症 上皮小体機能抗進症 上皮小体機能低下症 溶血性貧血 血小板減少症 高たんぱく血症 低たんぱく血症

熱中症

症状
呼吸が速くなる、苦しそうに呼吸する ヨダレ 嘔吐物に血が混じる 下痢 痙攣
原因
暑さ
治療
治療 水や氷で体を冷やす 緊急の対応が必要

癲癇(てんかん)

症状
痙攣 手足の硬直 口から泡を吐く 発作が30秒ぐらい続く
原因
脳の障害 低血糖 ストレス
治療
抗癲癇薬 ストレスの緩和

水頭症

症状
脳髄液がたまっている場所によって症状が違う 動きが鈍くなる、認知障害、足の麻痺、視力低下など 過食・食欲減退 攻撃的になる、性行動
原因
脳髄液が増えて、脳を圧迫し、障害がおこる 先天的な場合が多い、事故による障害の場合も
治療
薬物で脳圧を下げる

くる病

症状
足を引きずるように歩く 関節に異常がおこる 運動を嫌がる 触られるのを嫌がる 骨が弱くなっているので骨折しやすい
原因
カルシウム不足 タンパク質やリンの取りすぎでバランスがくずれることも 日光浴の不足など
治療
カルシウムの摂取

副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)

症状
多量に水を飲む 食欲が旺盛になる 被毛がパサパサになる 左右非対称の脱毛
原因
脳下垂体、副腎への腫瘍 アレルギーの治療に使われる薬 副腎からのホルモン(糖質コルチコイド)が過剰に分泌される
治療
腫瘍の切除 使用中の薬の中止 副腎皮質ホルモンの動きを抑える薬

副腎皮質機能低下症(アジソン病)

症状
食欲がない 抑うつ 体重の減少 ふらつく 症状は出たり、消えたりする
原因
副腎の機能低下
治療
副腎皮質ホルモンの補充

甲状腺機能抗進症

症状
興奮しやすい、落ち着きがなくなる たくさん食べるのに痩せてくる 脱毛 眼球が飛び出す
原因
甲状腺の動きが活発になり、過剰にホルモンが分泌される 甲状腺の腫瘍 他のホルモン異常 遺伝 ストレス
治療
治療 薬でホルモン分泌を抑える

甲状腺機能低下症

症状
運動を嫌がる 食欲がなくなるが体重は増える 脱毛(左右非対称) 寒さに弱くなる 悲しげな表情
原因
甲状腺ホルモンの分泌が低下 腫瘍 自己免疫反応
治療
薬でホルモンを補充

上皮小体機能抗進症

症状
多量の水を飲む
原因
上皮小体の機能が高まり、カルシウムの代謝に異常がおこる カルシウム不足 腎臓の病気 腫瘍
治療
食事療法 運動制限

上皮小体機能低下症

症状
イライラする 神経質になる 筋肉が震えたり、歩き方がぎこちなくなる 骨折しやすくなる
原因
上皮小体の機能低下でホルモン分泌が低下する 血中のカルシウム濃度不足により、神経、筋肉に障害がおこる
治療
カルシウムの補充

溶血性貧血

症状
ぐったりする 少し動くと息切れする 食欲がない 嘔吐 黄疸 尿の色が茶褐色になる
原因
赤血球が破壊され全身に酸素がいきわたらなくなる 玉ねぎ中毒 自己免疫異常
治療
玉ねぎ中毒の場合は吐かせる

血小板減少症

症状
口や鼻の粘膜や、皮膚などに小さな紫色の出血 便や尿に血が混じる 鼻血 吐血 出血が止まりにくい
原因
血液中の血小板が減少し、出血が止まりにくくなる 自己免疫異常 白血病 感染症 事故などの後遺症
治療
貧血を改善する薬物治療 栄養障害

高たんぱく血症

症状
嘔吐、下痢、肝炎などでおこる
原因
血液中のタンパク質が多すぎる
治療
原因となる病気の治療 食事療法

低たんぱく血症

症状
痩せる 毛づやが悪くなる むくみ
原因
血液中のタンパク質が少なすぎる タンパク質の不足 腎臓の病気 やけどや出血
治療
原因となる病気の治療 食事療法


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